Choice 4/Choice CD-ROM 4 - Disc 1.iso/game/adv06.txt

Text File | 1997-01-14 | 1KB | 25 lines

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「ふん、この変態女！」
「強情なのね。そんな口をきけないよう、お仕置きして差し上げるわ」
　姐さんは、アタシを畳に押しつけると、着物の前をはだけさせてしまった。それなのにアタシは、びやくのせいと苦しさのせいで、されるがままに身をまかせてしまったの。
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　痛いくらいに胸をもまれているハズなのに、ものすごく感じてしまって、アタシのアソコはグチャグチャにぬるんでしまっている。姐さんは指でアタシのアソコをくすぐる。「い……や……ぁぁん……あ」
　バイブの振動がアタシの中に押し入ってきた。
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「アアアアアァッ！」
　突き上げられるようなカンジ。アタシの口は意に反して叫んでしまう。
「……ああ……ねぇ……もっと……もっと！」
　バイブの振動がいっそう強くなり、アタシはもう少しで達しそうになった。なのに姐さんは、バイブの振動を緩めてしまう。
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「ああん……」
　そんなことを何度も何度も繰り返し、アタシがクタクタになるまでそれは続いた。結局イカせてもらえず、しかし姐さんはそれだけでは飽き足らず、もう１本のバイブをアタシに見せつけた。
「だ、ダメ……もう……」
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　しかし、それは強引にアタシのアナルへ差し込まれた。同時にスイッチが入れられて、アタシの肉体は、ふたつのバイブに支配されていた。
「アアアアァァァァアア！！！」
　先程とは正反対に、アタシは何度も何度もイッてしまい、今度は姐さんは「私のアソコを舐めなさい」と強要したの。
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選択肢
①ジョーダンじゃないわ!!
②なんでもします！